✓ 部下とのコミュニケーションに悩んでいる

✓ リーダーとして「何を」「どう」発言すべきか分からない

✓ チームをやる気にさせる雰囲気をつくりたい

✓ 会社のビジョンを明確にし、社内に浸透させたい

✓ 仕事をする意義が見いだせていない社員がいる

リーダーの「言葉」が未来をつくる。

組織は「言葉」が動かしていると言っても過言ではありません。

会社の未来を、いかに描くのか。

そして頭の中で描いたことを、いかに部下に伝えるのか。

どんなに良い未来が頭の中に描けていても、

それを伝えられなければ組織は変わっていきません。

未来をつくる言葉の作り方、伝え方を身につけましょう。

人間が他の動物と違い特別さを生み出しているものは何か。

　それは言葉だ。

　社長が頭で考えたことは言葉によってメンバーへ語り継がれていく。

　どのように伝えるか、そして、どのようにメンバーの行動に変容を起こしていくかは

　組織力発揮のための生命線だ。

　コミュニケーションで重要なことは、

　コミュニケーションが成立していると勘違いしないこと。

　コミュニケーションの目的は「伝えること」ではなく、

　「伝わって相手の行動に変容を起こさせること」これが目的。

　「伝える」コミュニケーションではなく、

　「伝わる」コミュニケーションの取り方について、

　組織の潤滑油であるビジョンを中心にチェックしてみよう。

　　　　　　　　　● 言葉の力

　　　　　　　　　● 言葉の重要性（「言葉」が「現実」を作る）

　　　　　　　　　●「伝える」ではなく「伝わる」コミュニケーション９つの事例

　　　　　　　　　● 社長のスピーチ強化法

　　　　　　　　　● ビジョンを作り、語り、共有する７ステップ

　　　　　　　　　● 社長は言葉を使って夢で飯を食わす達人であれ！

　　　　　　　　　※ディスカッション・ワークを中心に進めていきます

※サービス供給に必要なお客様の情報は、弊社と業務提携先が共同で運営管理いたします。