リーダーのための「人づくり、組織づくり」に特化した日本一の教育機関を目指す!
経営者向けセミナー・講習会

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講演プログラム一覧

リーダーシップ、部下育成、チームビルディング

学習の狙い

世界各都市で講演、経営指導していく中、気付いたことがあります。それは、若干の業種や業態、国ごとの特殊要因はあっても、結局はどこの国に行っても「継続的かつ永続的に成長している企業には、世界共通の理由があることを・・・・。」そこには、組織を引っ張るリーダーの存在が大きく関係しています。

過酷な経済環境に直面するリーダーシップは今までと違います。グローバル化する社会でのリーダーシップも今までとは違います。これからは、性別や人種・文化に関係のない、原理原則なリーダーシップが求められるのです。

「あなたは、何のために上司をしているんですか?」「あなたは、上司とは何をする仕事だと考えていますか?」「あなたはリーダーとして、もっとも大切なものは何だと考えますか?」「あなたはリーダーとして、その大切なものを手に入れるために、どのように行動するべきだと考えますか?」、この問に対するあなた自身の答えを見つけていただきます。

業績向上のための部下育成メソッド『上司学』を中心に「できる上司になる秘訣」「これから生き残るリーダーになるためのノウハウ」をお伝えします。

受講対象者 経営者、管理職、プレイングマネージャーなど        部下を持つすべてのリーダー
対応時間枠 1.5時間~2時間、それ以上は応相談

講演タイトル例  

・上司学で業績アップ!~最強の部下を育成して、最強の組織を作る~
・部下を育てる「新・上司学」
・トランスフォーメーショナルリーダー
 ~周囲の人々を感化し、社会変革を実現するリーダーになる~
・リーダーの育成力を高める「三原則」
・優れたリーダーとは?
・やる気の出る!モチベーションの上がる!組織の作り方
・環境の変化に対応した人材育成のあり方
・これから生き残るリーダーとは?
・人材育成の要諦
・だから、部下がついてこない!
・あたりまえだけどなかなかできない上司のルール
・効率よく結果を出す!プレイングマネジャーの仕事術
・イマドキ部下を育てる技術
・だから、会社が儲からない!
などご希望に応じてアレンジいたします。

学習内容一部紹介

・上司の人間学~仕事の成果を作る3つの要素~
・上司の関係学~仕事の成果を劇的に変えるコミュニケーション~
・上司の組織学~強い組織(チーム)を作るために~

ワークライフ・バランス、業務改善、タイムマネジメント

学習の狙い

ワーク・ライフ・バランスの制度と言葉ばかりが先行し、意識がとらわれがちですが、作った制度やルールを共有し、そして部下へも浸透させてこそ意味のある制度やルールになります。

ワーク・ライフ・バランス実現のためには「時間をかけて最高の成果を得るのではなく、限られた時間で最大の成果を得る」という発想の転換が必要です。「働く時間を短くして同じ成果を出せるなら出したい」、「ワークライフバランスの実現に向けて何をしたらいいのだろうか」、「会社でワークライフバランスに取り組んでいるが、なかなか思ったようにいかない」、「何のために必要なのか」など、ワークライフバランスを推進するにあたり、一人ひとりが業務改善や時間意識の向上について考えるきっかけを提供させて頂きます。そして、上司のみならず、部下にも共有してもらい、浸透させるためのヒントを提供させていただきます。

ワーク・ライフ・バランスの実現は、上司の「考え方」や「あり方」「関わり方」のリーダーシップがポイントです。

ワーク・ライフ・バランスの実現は、組織のリーダーたちが、どのようにコミュニケーションの取り方(関わり方)を変えることができるかが成功要因であるということを学んでいただきます。

受講対象者 管理職、ワークライフバランスプロジェクトに関わる人
対応時間枠 1.5時間~2時間、それ以上は応相談

講演タイトル例  

・業務改善(時間管理)の秘訣はリーダーシップ!
・ワーク・ライフ・バランスの実現はリーダーシップ!
・ワーク・ライフ・バランスを実現するための 上司学
・タイムマネジメントが上手な人・下手な人
などご希望に応じてアレンジいたします。

学習内容一部紹介
2時間の場合

・制度の共有と浸透を図るためのリーダーシップコミュニケーション
・組織力を使った業務改善
・仕事の見直し方
・ホウレンソウの見直し方
・日々業務改善が生まれるとっておきの仕組み
・残業を「なくす」「減らす」ためのとっておきの仕組み
・時間効率を上げるとっておきのスキル
・ワークライフバランス実現のためにビューティフルライフを目指す
・タイムマネジメントが上手な人の7つの共通点
・タイムマネジメントが下手な人の7つの共通点

怒らない技術、感情マネジメント

学習の狙い

「イライラしたり、ムカッとするようなことばかり毎日起こるのかな・・・」
「職場の雰囲気もいつもギスギスしていてなんかやだな・・・」と思ったこともあるのではないでしょうか?怒りたくて怒っている人はほとんどいません。多くの人は、怒らずに済むなら怒りたくないと思っています。

「怒り」や「イライラ」といった感情をなくすことは基本的にできません。しかしながら、これらの感情をコントロールすることはできます。仕事には「イライラ」が付き物ですが、高いプレッシャーの中で、この感情を上手にマネジメントできることこそが、真のビジネスパーソンとしての第一歩かもしれません。

講演では、「心」や「感情」をコントロールすることの重要性と簡単な方法をお伝えします。「心」や「感情」をコントロールできれば、人生・仕事の成果はコントロールできるのです。感情の中でも、特にマイナスな結果を引き起こす原因となる「怒り」に正しく対処することで、健全な人間関係を作り上げる知識・技術をお伝えしていきます。

受講対象者 経営者から一般社員まで  全てのビジネスパーソン
対応時間枠 1.5時間~2時間、それ以上は応相談

講演タイトル例  

・怒らない技術~人生・仕事の成果を変えるアンガーマネジメントのススメ~
・ダイバーシティ・コミュニケーション
・イマドキ部下を育てる技術
・悩まない技術
・不安をなくす技術
・感情マネジメント
などご希望に応じてアレンジいたします。

学習内容一部紹介
2時間の場合

1)怒りの生まれるメカニズム
・怒りの正体
・人はなぜ怒るのか?
・怒ってはダメなのか?
・怒らないことが、なぜ、仕事や人生の成果を変えるのか? 

2)怒らない技術具体的な14のスキル
・怒らない技術の「対処法」と「体質改善」
・怒りの対処法具体的14のスキル  

3)怒らない技術の本質
・ソリューションフォーカス(解決集中型)
・上手な怒りの伝え方
・コミュニケーションで重要なこと
・コミュニケーションが成立していると思う勘違い
・コミュニケーションの質を劇的に変える2つの方法
・「伝える」から「伝わる」コミュニケーションへ

周囲を巻き込む技術

学習の狙い

その他大勢から一歩抜きに出る仕事術。
それは、周りを巻き込み、人に任せる。協力者を探し、協力を引き出す。人にできることは、人に任せる。できないことは、できる人にやってもらう。1人で全てやろうとしないなどして、成果にレバレッジを掛けるのです。

「成果を出す究極のレバレッジは、人をマネジメントすること」
「究極のタイムマネジメントは、できる人の力を借りること」です。
では、目標達成する人は、なぜ協力者を探し、協力を引き出すのが上手いのか?

それは、一人では何もできないことがわかっているからです。「人間一人で生きているわけではない」と言われるように、仕事も一人で成果を出し続けるには限界があります。
周囲を巻き込む意味(意義)から手法、人への任せ方、協力者を探し協力を引き出し方、自分にない能力の人からの借り方などお伝えいたします。

受講対象者 経営者、管理職  プレイングマネジャー、チームリーダーなど
対応時間枠 1.5時間~2時間、それ以上は応相談

講演タイトル例  

・周囲を巻き込むコミュニケーション
・強いチームを作るには
・目標達成をする人だけが知っているたった一つの秘訣とは?
などご希望に応じてアレンジいたします。

学習内容一部紹介
2時間の場合

・なぜ、周囲を巻き込んでコミュニケーションを取っていく必要性があるのか?
・人はなぜ他人に協力をしようと思うのか?
・人はなぜこの人なら協力をしてもいいと思うのか?
・人は何をもって巻き込まれるのか?
・成果(目標達成)のためにレバレッジをかける7つのステップ
・周囲を巻き込む7つのコミュニケーションポイント

目標を「達成する人」と「達成しない人」

学習の狙い

 目標を達成するためのコツというものがあります。

それは目標の立て方だったり、アプローチだったりしますが、それ以前に目標達成するための習慣や考え方を身につけているかどうかが重要です。そして、立てた目標をどう達成に導くかという達成のスキルが重要です。

トップセールスになり、トップマネジャーになり、独立・起業し、その会社を上場させ、ベストセラーを連発するなどの成果を収めた、目標達成のためのスキルをお伝えします。

目標達成に取り組むために、沢山の困難や挫折からの脱却法や、ちょっとした視点の変え方や考え方、工夫の仕方をお伝えしていきます。

受講対象者 経営者から一般社員まで  全てのビジネスパーソン
対応時間枠 1.5時間~2時間、それ以上は応相談

講演タイトル例  

・目標達成をする人だけが知っているたった一つの秘訣とは?
・目標を「達成する人」と「達成しない人」の習慣
 ~想いと手段が正しければ「達成があたりまえ化」する~
・プレイングマネジャーの目標達成術!
・目標達成のためのリーダーシップ!
・今だから伝えられる!20代に絶対やっておいてほしいこと!
・営業目標達成の秘訣!
などご希望に応じてアレンジいたします。

学習内容一部紹介
2時間の場合

・目的とは?目標とは?
・目標達成でよく犯す6つの過ち
・目標達成のためにすべき10のこと
・思ったように目標達成ができないときの6つのチェックポイント

ダイバーシティ・マネジメント(女性の戦力化)

学習の狙い

現在主に管理職を担っている40~50代の方は、自分が教わったやり方や教え方が通用しない世代を部下に持ち、今の時代にあったやり方を現場から引き出すことが必要になってきました。

その主な出来事が、男性社会であった日本の企業に、女性や外国人が強く入り込んできたことです。

過酷な経済環境に直面するリーダーシップは今までと違います。グローバル化する社会でのリーダーシップも今までとは違います。
これからは、性別や人種・文化に関係のない原理原則なリーダーシップが求められます。

受講対象者 経営者、管理職、プレイングマネージャーダーなど
部下を持つすべてのリーダー
対応時間枠 1.5時間~2時間、それ以上は応相談

講演タイトル例  

・ダイバーシティ・マネジメント
・女性部下をうまく動かす上司力
・女性の戦力化
・女性のやる気を引き出す上司力
などご希望に応じてアレンジいたします。

学習内容一部紹介
2時間の場合

・女性の戦力化がなぜ必要か?
・仕事の成果を作る3つの要素
・意欲の高い女性が集まり、辞めない会社とは?
・女性管理職を育てるとっておきのスキル

稼ぐ営業部隊をつくる!営業マン育成の秘訣!

学習の狙い

私は営業が嫌いでした。人見知りの激しい私にとって、知らない人と商談を繰り返す営業という仕事は、この上ない苦痛だったからです。そんな私でも実績を残すことができたのですから、そのノウハウや心構えをお伝えします。
「やめる、すぐやる、さきをよむ」というマイルール。やらなくていいことはできるだけやらずに、失敗を避けるために準備に力を入れて、常にゴールまでの最短距離を意識しながら仕事を進めます。そして、そのようにして取り組んだ結果、入社して数か月間は一度も達成できなかったノルマを初めて達成できるようになる人が現れたり、同期のなかでもトップの成績を残せるようになったり、さらには最年少で営業部長に抜擢されるなどの成果がでました。
ですから私と同じように、「営業が苦手」「営業なんてやりたくない」と思っている人であっても、必ず成果を上げることはできます。営業にかかわるすべての人が成果を上げるための取り組みをお伝えします。

受講対象者 営業関係の会社の経営者、管理職、プレイヤーなどすべての方
対応時間枠 1.5時間~2時間、それ以上は応相談

講演タイトル例  

・稼ぐ営業部隊をつくる!営業マン育成の秘訣!
・売れる営業になる3つの秘訣
・営業が嫌いでも成果は出せる!
・営業嫌いな私がなぜ売れるようになったのか?
などご希望に応じてアレンジいたします。

学習内容一部紹介
2時間の場合

・営業嫌いな私がなぜ売れるようになったのか?
・営業の成果を作る3つの要素
・「頑張れるとき」と「頑張れないとき」の違い
・営業を強化するためにすべきこと
・目標達成のために絶対に忘れてほしくないこと

できるリーダーの「仕事の任せ方」

学習の狙い

「誰にどの仕事を任せるか?」

この選択により、成果も変わります。
でも、教育のためにあえて任せることも必要です。

「リーダーの究極の仕事は自分の仕事をなくすこと」

リーダーが自ら手を動かす組織に未来はありません。
上手く任せることがメンバーを成長させます。
部下の特性を理解し、適した仕事を与えるために、部下に渡す「5つのバトン」を理解する

受講対象者 経営者、管理職など部下を持つすべての方
対応時間枠 1.5時間~2時間、それ以上は応相談

講演タイトル例  

・リーダーのための「仕事の任せ方」

・仕事を任せるのが「上手なリーダー」と「下手なリーダー」

などご希望に応じてアレンジいたします。

学習内容一部紹介
2時間の場合

1)オープニング

 

・「伝える」から「伝わる」
・言葉は相手から必要な行動を引き出すための道具
・行動を引き出すとは? 

2)仕事を任せる意義・意味・目的
・成果を出す究極のレバレッジは、人をマネジメントすること。
・究極のタイムマネジメントは、できる人の力を借りること
・目標達成する人はなぜ仕事を任せるのがうまいのか?
・仕事を任せることは「未来への投資」 

3)仕事を「任せる」と「振る」の違い

4)仕事を任せられないリーダーの理由

5)仕事を任せるための5 Batons
・仕事を任せる前にすべき10のこと
・仕事を任せた後にすべき4つのこと
・仕事も任せた後にすべき6つのフォロー

タイムマネジメント(時間管理)

学習の狙い

124時間という時間は誰にでも与えられた平等のもの。しかし、その活用方法によって得られる価値には差が出ます。

たとえば、欧米では残業をせずに成果を出すことや、仕事と私生活のバランスの取れている人間を、優秀だと捉えるのが一般的。一方、日本では「長時間働くことこそ、頑張っている証」という考え方がまだまだ根強いのも事実。

とはいえ、働きすぎによって心の病気になる人や子育てや介護をしながら働く人が増えた今、ますます日本でも「時間を有効に使って最大限の成果を出すこと」の重要性が叫ばれており、それと共にタイムマネジメントの重要性も増してきています。

124時間という時間は有限です。しかし、その使い方は無限です。今回はその時間の使い方についての一工夫をお伝えしたいと思います。

受講対象者  経営者からビジネスパーソンまですべての方
対応時間枠 1.5時間~2時間、それ以上は応相談

講演タイトル例  

・忙しいリーダーのための「タイムマネジメント」
・リーダーのための業務の効率を上げる「タイムマネジメント 」

などご希望に応じてアレンジいたします。

学習内容一部紹介

1)オープニング

2)タイムマネジメントの意味・意義・重要性

3)タイムマネジメントが上手な人の8つの習慣

4)タイムマネジメントが下手な人の7つの習慣

5)まとめ
・「大切なこと」が何かを決める力が大切
・重要事項の決め方

オンラインマネジメント

学習の狙い

リーダーとして、「どう部下を育成をしていったらいいのか?」「どうやってモチベーションをあげたらいいのか?」「どうやって結果を出していったら いいのか?」「そのためにどうマネジメントをしていったらいいのか?」。普段でも悩み多い部分ですが、オンラインになって、その難しさを更に感じている人が多いようです。

まさしく、「オンライン時代に突入したリーダーの悩みベスト3」は、
①部下育成
②モチベーション管理
③結果の導き方
そのためのマネジメントだったということです。

オンラインでこの3つを解決するキーワードは「前」。仕事を始める前、仕事を任せる前、ミーティングをする前、など、部下を育成し、モチベーションをあげて、そして結果を出すためには、はじめる前で8割決まる。今回は、仕事を任せる「前」に何をしたらいいかをお伝えします。

受講対象者  経営者からビジネスパーソンまですべての方
対応時間枠 1.5時間~2時間、それ以上は応相談

講演タイトル例  

・テレワークでコミュニケーションが難しい!?
『オンラインマネジメント』で失敗しない!部下育成コミュニケーション術

などご希望に応じてアレンジいたします。

学習内容一部紹介

1)オープニング


・オンラインで「やる気を引き出してくれるリーダーとは?」
・オンラインで「やる気を破壊するリーダーとは?」

2)オンラインで仕事を任せる前にすべき4つのこと
・成果とは何か?(目的・目標)
・いつまでに、何を、どうするのか?(計画)
・職務権限の明確化
・どう進捗を確認し合うのか?(進捗確認)

3)オンラインマネジメントをうまくやる上での注意点

1on1ミーティングの効果的な進め方

学習の狙い

1on1ミーティングには2種類あります。一つは、関係の質を上げるために実施される、仕事とは関係のない話題が中心の1on1ミーティング。もう一つは、仕事の進捗を確認するための1on1ミーティング。

ここでは、仕事の進捗を確認するための1on1ミーティングの効果的な進め方について学んでいただきます。

1on1ミーティング成功のポイントは、1,事前準備、2,進め方、3,伝え方、4,伝える順番、にあります。

せっかく勇気を出して話をしても、それを受け取ってくれる人がいないと、次から話そうという気になりません。聞き手がしっかり話を聴くことが、語り手の自己開示を促進させます。そうすることでメンバーが受け入れやすい雰囲気をつくることにもつながります。“指摘”ではなくメンバー本人の“気づき”を意識することで、理解度も判断できます。

ここでは、その後の指導や行動管理に生かすことができる手法を学んでいただきます。

受講対象者  経営者からビジネスパーソンまですべての方
対応時間枠 1.5時間~2時間、それ以上は応相談

講演タイトル例  

・ 1on1ミーティングの効果的な進め方
・ 1on1ミーティングで部下との関係を変える
・成果の出る! 1on1ミーティングの進め方

などご希望に応じてアレンジいたします。

学習内容一部紹介

1)1on1を実施する具体的なメリットは?



2)1on1ミーティングの効果的な進め方4ステップ

 1,アイスブレイク

 2,結果の共有
  a)部下の自己評価を聞く
  b)自分の評価を伝える(伝える順番が大切)

 3,課題の共有と解決に向けたブレスト

 4, まとめ

3)1on1ミーティングのの注意点
・事前準備が重要
・めの場ではないことを理解する
・続けること

4)まとめ

その他、ご要望に応じてアレンジいたしますので、お気軽にご相談ください。