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「会社」と「人」の賞味期限?

少しネガティブに

聞こえるかも知れないですが、

『私はいつも

会社が潰れるのではないかという恐怖』

『自分自身が

いつ社会から価値のない存在に

なってしまうのではないかと思う恐怖』

と戦っています。

どういうことかと言いますと、

私は食品と同様に、

「会社」にも「人」にも

賞味期限があると考えており、

その明確に記載されていない賞味期限が

いつ来るのではないかという恐怖です。

今、私が提供している教育も、

全ては過去の成功体験からの学びです。

、、、と言うことは、

いつ陳腐化してもおかしくないのです。

私は、そうならないため、

常に新しい価値を

社会に提供していくしかありません。

常に新しい成功体験を積み、

そこから学び、

新しいコンテンツの提供をしてく

努力を怠ることができません。

また、この新しい価値の提供を怠ると、

あっという間に社会から

見放されてしまうことでしょう。

おそらく、

このイタチごっこは一生続きます。

なぜなら、

世の中は【常に変化】しているからです。

そして、業種、会社の規模等関係なく、

この世の中の変化に柔軟に対応して、

自分を変え、

会社を変えることができないと、

生き残ることができないでしょう。

進化論を唱えた

ダーウィンも言っています。

「最も強いものが

生き残るわけではなく

最も賢いものが

生き残るわけでもなく、

唯一生き残れるのは

変化し続けることができるものだ」

と・・・・・・。