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受講生の声

怒らない技術(感情マネジメント)系研修

セミナーを受講された皆様のご意見、ご感想をご紹介しています!

感情マネジメント (2019年2月4日)
これまで考えていたこと(「心の持ちようが大事」とか)について、「やっぱりそうだよな」と思えたとともに、その先の考えが及ばなかったことについても、理解を深めることができた。


感情マネジメント (2019年2月4日)
何事も自分の受け止め方次第であることがよく分かりました。他でも類似のセミナーを受けましたが、嶋津先生のお話が一番分かり易く、腹落ちする内容で大変良かったです。ありがとうございました。


感情マネジメント (2019年2月4日)
「怒ってる」という状態は、それを「怒り」と自分が意味づけしているから、というのが非常にすとんと心に落ちました。


感情マネジメント (2019年2月4日)
個人的に感情コントロールが難しい相手とのコミュニケーションに悩んでいたがヒントをもらえた。職場(組織)の課題解決にも役立てそう。


感情マネジメント (2019年2月4日)
怒りについて検討する中で、専門家がどのように感情の発生、転換を分析しているのかが興味深く聞けた。


怒らない技術 (2018年7月15日)
先生のセミナーを聞いて、改めて日頃の自分の感情コントロールができていないことに気づきました。「対人」感情を乱されると思っていたことは、実は自分自身の意味付けだったことに気がつき、少し反省したくなる思いでした。


怒らない技術 (2018年7月15日)
研修後、ある保険会社とのトラブルになるであろう内容の電話を冷静に処理出来た。


怒らない技術 (2018年7月15日)
様々な感情はコントロールできる。出来事の捉え方によって気持ち、行動が変わる。これからの活動は生かせるものばかりで大変参考になりました。


怒らない技術 (2018年7月15日)
今まで怒る事のパワー、その後環境を元にもどす為のパワーがいかに無駄であるかを考え、なるべく怒らない様にしてきたが、怒らない事に別の意味を与えていただきました。


怒らない技術 (2018年7月15日)
自分のルールを相手に押し付けない事の大切さに気付きました。感情はコントロールできる、選べる、相手によって感情を知らないうちに選んでいる。使い方に良し悪しがあるだけ。日頃意識していたけど、講演を聞くことでより感情を整理できるようになれそうです。ありがとうございました。


怒らない技術 (2018年7月15日)
起きている事実はただ一つ。それにどう意味を付けるか、自分次第、自分自身で決めている。感情は全てコントロールできる。近江商人の三方良しに「天(先祖)も入れて四方良しの精神で、怒りそうになったら、天を仰ぎ先祖が常に見ている、世間も見ている、「怒ったら負け」と捉え、怒らない技術のレベルアップをしていきたいと思いました。


感情マネジメント (2018年6月30日)
今まで感情を相手にぶつけてしまいがちでしたが、相手(人)ではなく、相手のしたことor自分の意見等の“事”に対して、じっくり考えていきたいと思いました。物事を多角的な視点を持つことで、感情コントロールが上手にできることがわかったので実践したいと思います。


感情マネジメント (2018年6月30日)
非常に勉強になりました。仕事だけではなく、私生活でも役に立つ素晴らしい講義(嶋津先生)でした。


感情マネジメント (2018年6月30日)
嶋津講師の話はわかりやすく、『なるほど』と納得できることが多かったので、是非、別の講義も受けてみたいと思いました。


感情マネジメント (2018年6月30日)
嶋津講師の講義は印象に残る良いセミナーだった。全管理職に聞いてほしい内容であった。


感情マネジメント (2018年6月30日)
アンガーマネジメントは、管理職に是非聞いていただきたい内容と感じた。また、今後、管理職研修のカリキュラムに加わると、会社組織の体質も変化すると考えます。


感情マネジメント (2018年6月30日)
本日の嶋津講師の話は、全職員に直接聞かせるべきだと思います。私自身定例研修は5回目ですが、心から来てよかったのは、今回が初めてです。


感情マネジメント (2018年6月30日)
講義を聞いて今後の気持ちの持ちようや部下への指導の参考になった。早速、実践して、成果が出るように訓練しようと思います。


怒らない技術 (2017年7月27日)
「人」にフォーカスせずに「事」には「事」で対応することが大切であるというお話しは響くものがありました。コミュニケーションに100%がない以上、どうしても感情が先立つことがありますが、事には事でを言いきかせて行動するようにしたいと思います。普段の自分を振り返る良い機会になりました。自分がつい使ってしまうマイナスの言葉を、プラスの言葉に置き換えられるように努力します。


怒らない技術 (2017年7月27日)
感情は自らコントロールでき、自分や相手を変えることにもつながる。他者とかかわり合う上でいろいろお願い事をすることも多くなってきたが上手にコミュニケーションを取り望ましい結果が出せるようにしたい身体を使ったコミュニケーションの在り方、もっとお話しをおうかがいしたかったです。あっという間の2時間でした。事務職にとっても大変有用な内容でした。


怒らない技術 (2017年7月27日)
リーダーが犯す勝手な思い込みとして、話が伝わっている、理解してくれていると思い込んでしまうとありました。最近、あれ?伝わっていると思っていたけど…という事がありましたが、伝わるように努力し続けることが大切であることに気づかされました。100%コミュニケーションがとれていないということを頭におき、接していきたいと思います。目的を見失わず、行動を間違えない!を心がけていきたいと思います。


怒らない技術 (2017年7月27日)
感情をマネジメントするという今回のテーマはとても新鮮な視点でした。また感情を意味づけしているのも自分自身だという点も思い返せばその通りだと思いました。今回聞かせていただいた視点に意識を置いてこれから社員と接していきたいと思いました。


怒らない技術 (2017年7月27日)
自分の枠の外のできごとから感情を乱されているのだと自分を客観視することができ、落ち着いて行動にうつしていきたいと思いました。その為に言葉を正しく上手に使えるようになりたいです。なにか変だなと思ったらすぐに行動し解決することも非常に大切だと思います。人と関わりコミュニケーションの多い職場であり、叱る場面もよくあるので、感情をマネジメントし、ポジティブに、そして相手を理解していきたいです。


怒らない技術 (2017年7月27日)
本日の感情マネジメントの講演は<自分ー自動>、<自分ー他の社員>と仕事において具体的にイメージしながら受けることが出来た。何をどのような心で対応するかについては全ての事について当てはまり、自分自身がどう物事をとらえるのかが重要だと改めて気づき、毎日の実践につながると思う。”何のためにやっているか”人ではなく事にフォーカスを当て気持ちよく仕事をしたい。


怒らない技術 (2017年7月27日)
自分の感情は自分の意味付けで様々にかわっているということを「あぁたしかに」と自分の中にストンと入ってきました。何事にも冷静になることが大切というのは感情をなくすのではなく感情の出し方が大切であることもわかりました。言葉が現実になることは今までも感じていたことですが、周りに使う言葉が現実になっていくことをもっと意識して、使う言葉をえらんでいきたい。


怒らない技術 (2017年7月27日)
「ほしい成果に対し、必要な言葉をつかう」「してほしいことに焦点を当てる」という点については上司としての立場だけでなく、社員に対してもとても大切なことであることに改めて気づきました。また「良い言葉をつかってしかる」ということについても、大変参考になり、明日から実践していきたいと思いました。


怒らない技術 (2017年7月27日)
「伝わっていないと思え」「わかりあえないこと」が前提という言葉が心に響きました。限られた時間を有効に使える工夫をしていきたいと思いました。言葉を武器にできるよう、しっかり言葉を考えて使っていきたいです。


怒らない技術 (2017年7月27日)
・「フォーカスを変える」という視点がとても参考になりました。「人」と「事」に分け「事」と「事」を結びつけるトレーニングをしていこうとおもいます。 ・言葉の使い方を変える、欲しい成果に必要な言葉を使っていくという事も意識していきたいと思います。社員への言葉の投げかけ方に悩んでいたので参考になりました。事と人を結びつけるのではなく、事と事とを結びつけることで自分が否定されているわけではなく、傷つくこともないというお話しやネガティブな感情は自分で意味付けをすることで生み出しているというお話しは本当に納得してしまいました。職場をより良くしようと1人1人が頑張っているので同じ方向に向けて努力していきたいと強く思いました。また自分自身、ポジティブにいたいなと感じました。


怒らない技術 (2017年7月27日)
自分の感情をコントロールすることによって他者の行動を変えていく、という考え方はこれまでなかったので今後参考にしていきたい。感情のもとは出来事への意味付けだという事を聞き、自分自身だけでなく同僚との関わり方も改善していきたいと感じた。


怒らない技術 (2017年7月27日)
・自分が普段気にかけている事が内容の中に多く含まれていたので、自分にとっても自信になった. ・難しいクライアントを想定して話を聞いたのでとてもためになった。 ・同じ内容でもかまわないのでもう一度聞いてみたいです。


怒らない技術(2017年2月2日)
感情に流されて生きてきて、もったいなかった


怒らない技術(2017年2月2日)
自分のイライラは、言葉の言い方でずいぶん変えていけるんだと思った。 改めて、言葉探しをしていきたい。


怒らない技術(2017年2月2日)
今まで感情をコントロールすることなく、怒りをそのままぶつけていた。 これから、自分の怒りのパターンを分析し、怒らなくても指導ができるようになっていきたい。


怒らない技術(2017年2月2日)
「怒り」や「イライラ」を感じてしまう脳のメカニズムを知ることができた。


怒らない技術(2017年2月2日)
怒らないのは「性格」ではなく「スキル」であるという視点を得た。


怒らない技術(2017年2月2日)
怒りは自分が未熟だから起こるものだと思い込んでいたので、自分の怒りをコントロールする方法があるとは思わなかった。 もっと自分について理解しようと思った。


怒らない技術(2017年2月2日)
怒りをためることなく、なおかつ周囲に迷惑をかけずに消化するための具体策を教えていただいた。


怒らない技術(2017年2月2日)
怒りをコントロールすることで、自分にも良い形で返ってくるということが理解できた。


怒らない技術(2017年2月2日)
「怒り」は、自分自身が発生させている感情である、ということがよくわかり、印象に残った。不要な怒りは少なくしたい。


怒らない技術(2017年2月2日)
怒るということについて、ここまで深く考えたことがなかったので、改めて考えると不要な怒りが多くあったと実感した。


怒らない技術(2017年2月2日)
思い込んでいる価値を共有できると思ってはいけない、ということの意味がわかった。 つい感情的に怒ってしまう場面があったことを思い起こした。 嶋津さんのようにポジティブな言葉で「叱る」ことができるように自分をコントロールしていきたい。


怒らない技術(2017年2月2日)
「なぜ怒るのか」と考えたことがなかったので、自分の「マイルール」に気づけて良かった。自分と向き合うよい機会になった。


怒らない技術(2017年2月2日)
「マイルール」の正体を知ることが怒りをコントロールする第一歩だと気づいた。 今後怒ってしまったときは、なぜ自分が怒ってしまったのかについて「マイルール」の確認をしていこうと思った。


怒らない技術(2017年2月2日)
日々「怒らなければ良かったな」と思うことがある。 正直、どの怒りが正解でどれが不正解かわかっていなかったが、自分の中に暗黙のルールがあって、 それで怒っていると言うことに気づいた。


怒らない技術(2017年2月2日)
怒りは相手が自分に対して起こすものだと思っていた。 怒りは自分が決めるものとわかったので、自分の気持ちを変えることで生きやすくなると思った。


怒らない技術(2017年2月2日)
「怒り」という感情は自分自身が引き起こしている、という自覚がなく、目から鱗が落ちたようだった。


怒らない技術(2017年2月2日)
 自分次第で人生は良くも悪くもなるということを考えさせられた。 他人を変えるのは難しいけれど、自分を変えることはできそう。


怒らない技術(2017年2月2日)
心の在り方次第で、人間関係や仕事の効率が違ってくるということが改めてわかった。


怒らない技術(2017年2月2日)
怒りは自分の中から出てくる感情であり、選択しているのは自分自身である、というのが心に残った。 日々をよりハッピーに過ごすための受け止め方、表し方について、自分の考え方を変えていきたい。


怒らない技術(2017年2月2日)
「コミュニケーションは、そもそも成立していない」という考えに衝撃を受けた。思い込みって怖い。


怒らない技術(2017年2月2日)
本当にコミュニケーションが取り合えたときは、伝えた相手の行動が変わったときと聞き、大変勉強になった。


怒らない技術(2017年2月2日)
わかり合えないことを前提にコミュニケーションすることで、「伝わる」ための努力をしていきたい


怒らない技術(2017年2月2日)
「人は言葉を食べて成長している」 このフレーズは、今日この場にいる人々の心に残ったはずである。パワーをもらえる内容だった。


怒らない技術(2017年2月2日)
「怒らない技術」を身につけることは、穏やかな気持ちで毎日生活できる術だと思った。


怒らない技術(2017年2月2日)
単なる精神論ではなく、自分の努力次第で改善できるのだという希望が持てた。


怒らない技術(2017年2月2日)
話が具体的でわかりやすく、どの職種の人にも生かせる内容だった。


怒らない技術(2017年2月2日)
近年読んだどの自己啓発本よりも共感を覚え、わかりやすかった。


怒らない技術(2017年2月2日)
今までで一番素晴らしい講演でした。 「きっと理由があるはずだ」。ステキな生活を送れそうな気がする。


怒らない技術(2017年2月2日)
さすがプロ。「魅せる」「聞かせる」技術も大変勉強になった。


怒らない技術(2017年2月2日)
自分の考え方、気持ちの持ちようによっては、色々なイライラがプラスにも働くとわかり、気持ちが軽くなった。


怒らない技術(2017年2月2日)
感情のままに怒りをぶつけてしまい、後になって後悔することを繰り返した。 何かイラッとすることがあったときは、「間」をおいて、気持ちの整理をする習慣を付けていきたい。


怒らない技術(2017年2月2日)
忙しい時期、感情的に怒ってしまったことがあり、後で反省した。 まさに「間」をおかず、一方的に決めつけで怒ってしまった。 頭を冷やしてから相手と意思疎通を図ることが大事だと学んだ。


怒らない技術(2017年2月2日)
怒らない日がないくらい、イライラしていた。 まずは自分の心の枠を広げ、意味づけをかえ、怒ってしまったら「間」をおいて6秒数えたり、 魔法の言葉を心の中で唱えて、感情的ではなく思考的に言葉で伝えていきたい。


怒らない技術(2017年2月2日)
自分の中にまほうの呪文をもっておくことで、怒りをコントロールできるようになるということで、 私自身、怒ってしまうことが多かったので、これからは怒らずに行きたいと思った。


怒らない技術 (2016年7月19日)
一番最後の話にあった“分かり合えないことを前提とする”という言葉が印象に残っている。 振り返ってみると、自分が伝えた内容が十分伝わっていないことが沢山ある。 つい「どうして聞いていない」などと怒ってしまう時もある。しかし、自分が伝わるように話ができていなかったと発想を変えることによって、 怒る必要もなくなるし、自分自身の指導技術を向上させることにもつながってくる。日頃から前向きな気持ちでいることの大切さを学んだ。 伝わるコミュニケーションをするための努力をしていきたい。 どうもありがとうございました。


怒らない技術 (2016年7月19日)
怒りについての仕組みがわかり、大変興味深かったです。哲学が好きなので、よく考えながら聴くことができました。 「他人を変えるには、まず自分から変わらなければいけないという自論を持ってやっていたことは、間違っていなかったと思いました。 感情を自分で選ぶということはすごく共感できました。 自分の感情を自分でコントロールできるようになること、何か問題があった時にはきっと何か理由があるはずだと冷静に考えること「伝わるコミュニケーション」を心がけ、分かり合えないことを前提に、伝わる努力をすることをこれからの自分の課題にしていきます。本日はありがとうございました。


怒らない技術 (2016年7月19日)
すべてが印象に残っています。自分が普段している言葉など話を聞いていてやっていることがありました。一つ間違えれば皆に反対を向いてしまうこともあり、一つ一つを気にすることが大切だと思っています。そうゆう一つ一つを気にする質を改めて高めることができたり、確認することができて良かったです。


怒らない技術 (2016年7月19日)
今まで出会ったリーダーを思いうかべて話を聞いていました。今日話をしていただいたこと全てを満たしている人はいませんでしたが、多くのことをしていたリーダーがいました。 この話を聞いて、+αのリーダーになれたらと思いました。「出来事に理由はなく、理由をつけるのは自分」「何かをしたい者は手段を見つけ、何もしない者は言い訳を見つける」など、自分も考えされられました。「伝える」⇒「伝わる」を今後の課題にしていきます。


怒らない技術 (2016年7月19日)
今日の講義で残ったことは、次の2点です。 1.ターゲットが決まると行動が起こる。2.してほしい言葉に焦点をあてて言う。 普段の人との関わりの中で時間がないと自分自身の余裕がなくなり、心をコントロールしづらくなるので気をつけていきたいです。相手の言い分や裏側を見ることができるように、相手を理解する所から始めることを忘れずにコミュニケーションをとっていきたいです。


怒らない技術 (2016年7月19日)
普段、同僚などと話をする時、何かを伝える時、自分の考えを理解してもらいたいという思いが強く、相手のことを考えていないことがあると改めて感じたので、相手のことを理解するところから始めたいと思いました。 また、言葉の使い方一つで自分も他人も変わるというお話を聞くことができたので、これからは1つ1つの言葉を大切にして、 相手とコミュニケーションと取っていきたいと感じました。


怒らない技術 (2016年7月19日)
怒りのメカニズム、納得しました。(自分を見直す良い機会になりました。) 「こうあるべき」というマイルールが自分にはたくさんあるから、すぐにイラッとしてしまうんだということがわかりました。 「怒り」の表出の仕方を見直していこうと思います。 しっかり自分自身でコントロールできるようにしたいと思います。しっかり相手を理解して「伝わる」コミュニケーションを心がけていきたいと思います。


怒らない技術 (2016年7月19日)
怒りの所在について、自分の中にあると思っていましたが、相手にコントロールされてしまっている状態なのだということを学び、 これからの怒りの扱いが自分でも変わるだろうなという感覚があった。


怒らない技術 (2016年7月19日)
今までしかっていると思っていたことも、今日の講話で感情的になっているかもしれないと思った。相手に「変われ!」と指導するよりも自分がまず「変わらなければならない」という考え方の変化が必要であることが分かった。 アンガーマネジメントだけでなく、コミュニケーションの取り方についても明日から考え直していきたいと思う。 本当に今日は貴重でためになる話をしてくださり、ありがとうございました。 原理や効果、◯◯法など、今まで感覚でやっていたものが、 明確になってより一層使い分けることができるようになり、 自信につながりました。 どうやったらお客様の気を引けるか、 この原理を使うとどうやって返事が返ってくるかなど、 ワクワクして結果を待つことが出来ました。 今までは、売る側の心理ばかりが勝ってしまっていたのですが、 買う側の気持ちも踏まえて伝えることでより心に響く伝え方が できるようになったような気がします。 印象的だったのは、意外なところで率直に要請していいのかという利益列学の クロージング法と最初に作られた印象はなかなか逆転しないという初頭効果です。 ガツガツしていいのかという驚きと、積極性が足りなかったという後悔。 今回学んだ営業力を生かして、今後もお客様との会話を楽しむとともに、 成功した事例などがあればセクションにも共有していきたいです。 1年間ありがとうございました。これからも嶋津先生の本を読みたいと思います。


怒らない技術 (2016年4月12日)
自分自身怒りっぽい性格な為、今回講演で「怒り」は自分自身の意味付けが原因である事に気付き 確かにそうであると、ハッとしました。 又、感情のコントロール方法も学び職場や 家庭でイライラしていた自分とサヨナラできると思います。 ありがとうございました。


怒らない技術 (2016年4月12日)
実際の技術につての話がとても興味深かったです。 普段の生活の中でも自然と行なっている事を技術として、 意図的に活用していければ、 もっと「自分ルール」枠も柔軟になるのではないかと感じました。 この技術を、部下という立場、上司という立場等で活かすにはどうすれば良いか、 変換しながら自分や職場の為に利用していきたいと感じました。 今日はありがとうございました。


感情マネジメント研修 (2016年2月29日)
同じことでも感情や体調で受け取り方が異なるという講義ははっとしました。 今後の仕事で役立つことをたくさんいただきありがとうございます。 繰り返し思いだし、都度活用していきたいと思います。


感情マネジメント研修 (2016年2月29日)
「感情のコントロール」自分の価値観と他人の価値観は違うということ、自分の受け止め方次第で感情はコントロールできることを学びました。 感情の受けとめ方、出し方を意識し、無駄に自分を疲弊させないように 今日から実践していきます。


感情マネジメント研修 (2016年2月29日)
相手を理解することから始めことの大切さを、 いつも気づかせて頂いております。苦手な上司、コミュニケーションを上手く取れなかった 部下との関係が楽になりました。


感情マネジメント研修 (2016年2月29日)
私は感情によって仕事への浮き沈みが激しいため 今回の先生のセミナーは大変勉強になりました。 早速、現場に戻り部下との接し方の改善に取り組んでおります。 また、you tube等の数分見れる先生の動画を拝見しました。 先生のセミナーがもう3回目のセミナーになり、 毎回わかりやすく現場で実行しやすいです。


感情マネジメント研修 (2016年2月29日)
特に感情整理術について非常に勉強になりました。 日頃、自分の考えの角度からしか部下への指示、命令、 注意をしていませんでした。 組織として成果を出すために一人一人を理解し、 より良い成果を出すための行動、環境作りをしていきたいと思います。


怒らない技術 (2015年9月4日)
先生の講演はわかりやくかったです。 もう少し長く時間があれば良かったと思います。


怒らない技術 (2015年9月4日)
「怒らない技術」を受講させていただき、ありがとうございました。 人と接する時や自分自身を見つめる時など、 いろいろな場での気づきがたくさんありました。 せっかく学んだことを忘れないように、時々メモをみて振り返りたいと思います。


怒らない技術 (2015年9月4日)
会議の中での研修の程、誠にありがとうございました。 日々のマネジメントを省みる良い機会になりました。 これからも参考にさせていただき勉強していきたいと思います。


怒らない技術 (2015年9月4日)
とても貴重なお話を集中して伺うことが出来ました。 部下が私の話の内容を理解できるように色々な工夫をしていこうと思っています。


怒らない技術 (2015年9月4日)
『上司である自分との出会いを部下にとって人生最高の出会いにする』 ために、日々努力していきます。自分だけでなく、 研修内容を中間管理職にもきちんとわかりように伝えて、 支店全体で実践していきます。 先生の著書とは知らず、『目標を達成する人と達成しない人の習慣』 を読んでいました。管理職にも買って渡し、セールスにも本を貸して読ませ、 「まずはどの項目を実践するか」と言っていた状態です。本のみならず、研修を受講させていただき、 非常に参考になりました。ありがとうございました。


怒らない技術 (2015年9月4日)
分かってもらうことに一生懸命、相手を分かろうとしない。 自分の考えを伝えることからでなく、相手を理解することから始める。目に見えない相手の心の中や頭の中をいかに理解するか。 自分に不足していた点が明確になりました。ありがとうございました。


怒らない技術 (2015年9月4日)
部下の「分かりました!」が全く分かってないことに気が付きました。 「何」が分かったのか「何故」「何のために」やるのかを確認する ことがいかに大切かを学びました。書店に行って本を数冊購入させて頂きます。有難うございました。


怒らない技術 (2015年9月4日)
ご講演いただきまして有難うございました。 マネジメント、リーダーシップについて大変解りやすくロジカルにご説明いただき、 心に落とし込むことができました。今後とも宜しくお願いいたします。


怒らない技術 (2015年1月31日)
「伝える」コミュニケーションではなく、「伝わる」コミュニケーションが大切であること。立場をかえて相手側に立って考えること。是非家に帰って実践したい。怒りは自分から作り出していること。事実に良いも悪いもないということに、ちょっと驚きました。


怒らない技術 (2015年1月31日)
「多くの人は互いにコミュニケーションが取れていないことを理解していない。」私は、言えば必ず伝わっていると思っていました。伝わらないのは、相手の都合であってこちらの責任ではないと投げていました。それが良く分かりました。


怒らない技術 (2015年1月31日)
お話の中でも特にクロスポジションによるコミュニケーションギャップに対する自分の気づきが、不要な怒りを発生させない、必要な怒りを効果的に使うことができることに興味を覚えました。「自分に何ができるか?」「人を楽にコントロールしようとしない」ことを決め、早速家族、職場で使っていかないと、すぐに忘れてしまうと思い、すぐ実践します。


怒らない技術 (2015年1月31日)
テクニックのようなものは、インターネットなども参考にできるので、セミナーでは“怒る”ということの全体的な理解を深めたかった。怒るとどうなるか、怒らなかったらという部分や怒りの伝え方などが印象に残った。全体に満足しています。これまでの自分は「怒っている」ことは声のトーンなどで表現できていたが、「怒りながら伝えたいことを、伝えられていなかった」ということが分かりました。 


怒らない技術 (2015年1月31日)
本日は貴重な講義をありがとうございました。勤務先でうつ病の復職プログラムで認知行動療法とリラクセーション法を担当しています。本日の講義でさまざまな対処法を理論的かつわかりやすい例で紹介して頂き、怒りのコーピングを納得しながら学ぶことができました。ペアワークでコミュニケーションを体験しながら感情のマネジメントは健全な人間関係を築くために不可欠だと思いました。


怒らない技術 (2015年1月31日)
ありがとうございました。講座を受講後、相手の言動に対してその人なりの理由を考えたり、自分の行動や思考を客観的にみたりすることが、意識的にできてきているように思います。ありがとうございました。


怒らない技術 (2014年11月23日)
私はこれまで、理性によって感情を殺すことでリズムを保つように心がけてきました。しかし、感情を殺すことで、人間としての何かが欠落していっているのでは?とも感じていました。拝聴しまして、新たなマインドで自分をコントロールするお知恵をいただくことができました。ありがとうございました。


怒らない技術 (2014年9月16日)
昨日は、とても有意義なセミナーに参加させていただきまして、ありがとうございました。嶋津先生の御講演の内容を 私の脳に刻みつけるべく、繰り返し思い出し、機会を見つけては実践しています。この調子が持続できれば、家族や部下に恐怖を与える存在でなくなる日も間近かもしれません(笑)。今まで、怒った後には多かれ少なかれ必ず後悔がありました。しかし、嶋津先生がおっしゃられたとおり、自分の心が他者に握られるのは絶対に嫌ですから、今後は、他者満足のための怒りを効果的に表出し、クロスポジションで相手を思いやり、叱り、その思いが相手に伝わるよう努めていきます。怒らない技術がもたらす効果によって、家庭でも職場でも、今まで以上に充実した未来の自分を、私は今、想像することができます。島津先生の経験に基づいた御講演は、とても興味深く、理解しやすく、その内容を吸収することができました。ありがとうございました。