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セミナーを受講された皆様のご意見、ご感想をご紹介しています!

組織づくりの12分野(情報共有と生産性)2020年9月開催

情報共有の重要性を改めて学びました。 また、中身を精査することと、相手に情報が伝わるようにかみ砕いて伝えることの大切さの再認識ができました。同じ内容を伝えても、受け取る側にきちんと伝わっていなければ意味がありません。 伝える側のスキルアップも目指し現場で取り組みます。


組織づくりの12分野(情報共有と生産性)2020年9月開催

法人ではヒヤリハット事例の収集と、事例共有を進めています。情報共有をすることで、成功や失敗の擬似体験をさせ、事故を未然に防ぐ取り組みです。 しかし日々の業務として常態化してしまい、目的が薄れてしまう時があります。今回の学びで共有するための仕組み化が未整備のためだと気付きました。組織学の中で風土作りを強調されていますが、部下にライスワークさせないために、リーダーが常態化することへの危機感を感じ、改善することを追求していきたいと思います。


組織づくりの12分野(情報共有と生産性)2020年9月開催

情報共有は制限を変えていることが多かった。とくに会社の数字については。 しかし、こういた情報も開示することが社員にとっても実際にどうなのか?ということを理解、どうやっていくか、を共有することで共感し強い組織になると改めて思った。


組織づくりの12分野(評価制度)2020年8月開催

評価制度は、理念と同じくらい業績が上がる傾向があることを学び、改めてスタッフに対して目配り気配り思いやりをいっそう忘れず、評価するタイミング時に備えて努めていきたい。


組織づくりの12分野(評価制度)2020年8月開催

当社評価制度の改定を考えており今回のセミナー受講内容を参考にしてより良い評価システムを構築していきたい


組織づくりの12分野(評価制度)2020年8月開催

評価制度は社内にもあるが、目標、目的をきちんと理解できている、納得できているかは疑問が残った。 まずは管理職がしっかりと理解し納得していくことから始めたいと思います。


組織づくりの12分野(採用戦略)2020年7月開催

人材不足は深刻で、職員達にも相当な負担をかけていると実感しています。採用にも戦略があり、今回その戦略を浸透させるアイテムをたくさん教えて頂きました。私1人では担い切れない採用を、法人全体で取り組んでいくために、まずは私が基準を明確にして、面接スキルを身に付けていきます。面接時の質問は法人内のリーダー達と共有しました。ぜひ現場の職員達の笑顔を見るために「欲しい人材」を採用していきたいと思います。


組織づくりの12分野(採用戦略)2020年7月開催

6つの採用ステップを導入し、採用計画を立案し取組むようにしましたところ、周囲との情報共有がより円滑化し、ターゲットも明確になるので、より効率的な採用を行うことができております。 また、今後は独自の採用戦略を持ち、キャリアプランの制定に取組もうと考えております。 今回初めて参加させて頂きましたが、大変有意義な講義となり、採用の重要性を再認識することができました。 ありがとうございました。 


組織づくりの12分野(理念組織)2020年6月開催

組織においての理念、頭では大事だと理解しているつもりでした。 しかし大事の中身は理解していなかったのだと今回のセミナーで痛感いたしました。 理念の共有と浸透を広め深めて行こうと思います。


組織づくりの12分野(理念組織)2020年6月開催

理念が大切、何かあったときには理念をもとに考えればよい、ということは日ごろ考えていましたが、ではスタッフ全員が理念を正しく理解し、軸として身に付けるにはどうすればいいかが課題でした。 4ステップやマネジメントポリシーを教えて頂き、ありがとうございました。


組織づくりの12分野(理念組織)2020年6月開催

理念についての講演内容から企業にとっての理念の意味と重要性を学び、今の法人に合った理念をと思い、それから練りに練って29年1月に新たに掲げました。それから判断基準になるほど浸透しているかと問われると胸を張って「そうだ」とはまだ言えない状態です。役職者対象に勉強会を経ての全職員への打ち出しとしましたが、半年経過した今に今回学んだワークを参考にし、再度勉強会を開き理解度や浸透度を量ることも必要と感じました。理念達成の最初の一歩は採用。次回もしっかり学びたいと思います。


組織づくりの12分野(理念組織)2020年6月開催

念についてこんなに考えたことがなかったので、創業者の思いや文化を大切にしていきたいと思いました。 思いの共有を朝礼や面談の場ですることと、私の部下でいる理由が明確ではなかったので、そこを発信していきます。


組織づくりの12分野(理念組織)2020年6月開催

理念組織を聴講させていただき、組織を効率的に発展させて行くためにも理念が大切であることは、組織を管理していて実感したことでしたが、部下に理解させ実行させるための手段までは考えが及んでいませんでした。理念を浸透させていくためにも部下に自分の言葉で説明出来ることを確認するよう努め、その確認要領を身に付けていくことは、今後の自分の課題だと思います。


組織づくりの12分野(理念組織)2020年6月開催

「理念組織」の講義、ありがとうございました。 「理念」と言葉だけを拾ってしまうと、堅苦しく感じてしまいがちですが、組織を築く上での行動の原点は「理念」と捉え具体的な文章で落とし込むことによって、部下の目標が明確になりブレない組織になることが再認識できました。 実践できる部分は直ぐにでも現場に落とし込み、部下と一緒になって「理念組織」の構築を目指します。


組織づくりの12分野(理念組織)2020年6月開催

会社の理念、経営者の想いが浸透している会社は確かに成長が早いし、結果も出していると感じました。その考えを部署やチームに置き換えて考え、チーム全員が同じ認識を持って仕事に励むことは非常に重要であり、会社全体だと人数が多くて大変なこともあるかもしれないが、チームは少人数のため、出来ないことはないと思うので、早速、理念、意識、考え方の共有を図りたいと思います。


組織づくりの12分野(本音の引き出し方)2020年5月開催

これまでも傾聴についてのセミナー受講する機会はありましたが、なぜ必要なのかという本質的な理解ができていなかったこたに、セミナーに参加して、気づきを得ることができました。 本質から理解は学びを得ることの奥深さを感じています。 これからもトライ&エラ話を繰り返す時もあると思いますが、昨日の学びを糧に壁と向き合いながら成長していこうと思います。


組織づくりの12分野(本音の引き出し方)2020年5月開催

相手が話しているあいだに次を考えたり先を読んだりすることがとても多かった。まずは受け止めて、そこから気づかせる質問を投げかけるようにします。


組織づくりの12分野(本音の引き出し方)2020年5月開催

自己開示という部分は確かに必要性を感じました。相手を変えようと思うなら、なおさら、自身から変わる必要があると思いましたので、まずは自分自身を知ってもらうことから始めたいと思います。


組織づくりの12分野(周囲の巻き込み方)2020年4月開催

研修で学んだ内容で直ぐに現場に落とし込めるものについては、職員と打ち合わせをおこない本日より実践して参りたいと思います。 自分自身だけでなく「周囲を巻き込んで」取り込み、また自身は昨日の復習を合わせておこないたいと思います。


組織づくりの12分野(周囲の巻き込み方)2020年4月開催

これまでのセミナーを振り返り、部下カルテを作り始め自分の思いを語る作業をしていたところでのセミナーでしたので、大変刺激を頂きましたし、背中を押して頂いた気がしています。 これまでのメンバーとはアウトプットした時の反応が全く違う(当然なことですが)ので、セオリーを基本に応用を求められています。今回だけでなく過去セミナーも振り返りながら実践していこうと思います。


組織づくりの12分野(周囲の巻き込み方)2020年4月開催

ビジョンを語り、共有すること明るい将来像を見せてあげることそうすれば行動の理由が明確になる、そのためには環境マネージメントを整備していくことも大事なこと。


組織づくりの12分野(周囲の巻き込み方)2020年4月開催

今回は、部下の心の声を上司自ら取りに行き、 部下一人一人の成功を自分の一番の目標と部下に心から 信じて貰えるような行動をしようと強く思いました。 そうすることが成果をあげる近道だと、小さいことから繰り返し勤めていくようにしていきたいと思います。


組織づくりの12分野(結果の導き方)2020年3月開催

まさにビジョンや理念に関わらず、様々な「想い」の共有化が出来ず、今1つ愚鈍な自分のリーダーシップ振りにイライラしています。既に過去二回、結果の導き方に就いて、ご教授頂いています、いよいよ焦り気味な自分には、今回のセミナーは大変耳の痛いでも最重要案件でした。実際にすぐにでも使えるワークシートも充実しており、本当に有難い限りです。リーダーズアカデミーで勉強させて頂いている「組織づくりの12分野」は、どんな指南書を読むよりもリアルで嶋津先生の実体験からの本音で語られるので身に染みます。そして実用的なワークシートの完成度の高さには有難く感謝しかありません。早速自分なりに消化して使わせて頂きます。今回も沢山の気付きと学びを頂きました。本当に有り難うございました。


組織づくりの12分野(結果の導き方)2020年3月開催

ビジョンを明確に伝える。伝えるためのやり方を学ぶことができとても心強くなった。 これを行動に移して自分のチームで実践したいと思います。


組織づくりの12分野(仕事の任せ方)2020年2月開催

特に最後の目標だけでなく、目的を伝える。 人は理念では動かず、目的があってこそ、動機付けになる。 という部分が響きました。 一旦、持ち帰って、これを自分なりに咀嚼して、現場で少しづつ活かしていきたいと思います。


組織づくりの12分野(仕事の任せ方)2020年2月開催

引き込まれるようなセミナーでした。伝えるということを甘く、軽くみない ということ。思った以上に、相当に伝わっていないことを実感しました。 伝える、伝わるということに更に意識を強くしましたし、部下のフィードバックを 得て 相互理解を深めようと思います。


組織づくりの12分野(仕事の任せ方)2020年2月開催

今回参加させていただき、新たな気づきをいただきました。 今までの経験で認識している事の確認ができたことの他、 下記の事を意識して実践中です。 〇説明責任と結果責任はきちんと担当者に持たせること。 〇思っている以上に正しく意図を部下に伝えることは難しい。 〇何をいつまでに求めているのかをきちんと伝える事。 仕事の納期は必ず部下に決めさせること。 〇会社の目標と部下個々人の目標は違う 〇目標と目的の違い。 〇複数人いれば、必ずレバレッジが効く


組織づくりの12分野(仕事の任せ方)2020年2月開催

「仕事を任せる」ということは、成長のためのレバレッジであるということ、人材教育は未来への投資であるということが印象に残りました。 人に任せる業務と自分でやる業務の切り分けを今以上に明確にしたいと思います。


組織づくりの12分野(仕事の任せ方)2020年2月開催

リーダーが部下に仕事を任せる事の奥深さを痛感し、日々の部下とのやり取りをお思い浮かべながら聴講させて頂きました。 任せる勇気。開始を見届ける。任せた後のフォロー怠らない。など部下の成長を求める前に、リーダー自身の成長や変化がどれだけ先のチームの成果に、部下の成長に大きな影響を与えるか知らされました。今後自身の言動、コミュニケーションの取り方を意識し行動に移し、部下が輝けるチームをみんなで作りたいと強く思いました。


組織づくりの12分野(仕事の任せ方)2020年2月開催

「仕事を任せる」ことでの最大のメリットは部下の成長であり、自分で考え、自分で動き、最終的な成果を出すことのできる人財が育ちます。研修の中で繰り返し言われていた、任せることの大切と、任せることの意味、この2つがブレないことで本当の意味での「仕事を任せる」に繋がります。任せたのであれば、途中で口出しをせず(進捗は重要)最後まで待つことも重要で、権限を渡せるものに関しては委任をしてもいいかと思います。  また、自分のスピードと部下1人1人のスピードは違います。全て自分のペースに合わせてしまうことは、逆に部下のスピードを緩めてしまう結果に繋がります。任せたのであれば待つことや、また自分と異なった成果を受け入れることも大切です。 現場には既に落とし込んで業務に取り組んでいます。それぞれ個人差はありますが、任せる意味、任せられる意味を考えながら今後も取り組みたいと思います。


組織づくりの12分野(仕事の任せ方)2020年2月開催

自分の役割は、人の時間を有効に使うことによって自社の成果を最大化することだと知りました。 そのために人を理由付けすることで動機づけ、明確に伝えて支援する。 その伝える方法は今までのように口頭ではなく、指示も指導も先に明文化して伝えることを今日から始めます。 ありがとうございました。


組織づくりの12分野(仕事の任せ方)2020年2月開催

仕事を任せる前と後とでそれぞれフォローの仕方があるということを知りました。 部下の仕事の進捗を事細かに口出すのも本人のやる気をそぐ要因になってしまう為、開始・中間報告・完了の要所要所で状況を把握する仕組みを作ります。


組織づくりの12分野(仕事の任せ方)2020年2月開催

自分の仕事をなくすことは不安があったりしますが、部下の成長のため、自分の仕事の幅を広げるために重要なことだと思いました。 タイプに合わせた指示の出し方でどんどん周りに仕事を任せたいと思います。 毎日業務終了後にグループでのミーディングは行っていますが、1ON1ミーティングを今後取り入れてみたいと思います。


組織づくりの12分野(決断力)2020年1月開催

決断するための思考法は自分なりの基準を作る上で より役に立つのではないかと感じました。 今後の案件については仮設、仮検証を行い実践していこうと思います。


組織づくりの12分野(決断力)2020年1月開催

決断力というと講義を受ける前は知識や経験に伴う判断力のことだと考えていたので、どのような講義の内容になるのか楽しみにしていましたが、だいぶ考え方が変わりました。自分だけでなく部下や組織としての決断力、決断しないという決断、決断に至る分析、決断力を高める訓練など、多くの角度をいただきましたので昨日の講義を改めて整理させてもらいたいと思っています。印象的だったのは6:4なら決断するということで、そのスピードを持てるか持てないかは確かに決断力があるかないかであり、決断するスピードを早める意識をして日々の積み重ねを変えていきたいと思います。


組織づくりの12分野(決断力)2020年1月開催

今まですべての決断は直観で行ってきたように思います。 ろくに説明もせずに部下たちには申し訳なかったと感じました。 良い言葉 良い学び 良い思い込み の栄養を部下に与えていきます!


組織づくりの12分野(決断力)2020年1月開催

断力を上げるの為に、社是・行動規範の必要性を再認識しました。判断の基準を社是・行動規範に照らし合わせて決断して行きます。


組織づくりの12分野(決断力)2020年1月開催

自社でぜひ共有しようと思ったのは、思い込みの体験です。 良い思い込みが大切であるというのは、以前から代表発信で共有されていたのですが、いかに日ごろから思い込みにより無意識に行動しているか、という部分を実際に体験することで、意識と理解が高まるのではと思いました。


組織づくりの12分野(決断力)2020年1月開催

昨年から今現在、会社としてのこれから10年・20年・50年先を見据えた大きな変革期を迎えていて、大袈裟ではなく「決断」しなければならない事が毎日のように沢山あります。 そのたびに何か決断をする為の大きな柱が欲しいなと思ったり、ぶれない指針とはどんなふうに確立すれば良いのだろうと常々不安になるたびに思っておりました。そして今回嶋津先生のセミナーを聞きながら今までになく大きな納得感・満足感がありました。決断する為の考え方や決断の先にある着地点など、今までそれが見えなくて、解らなくて常にモヤモヤ不安定だったんだなという問題の核心が見えたような気持でした。本当に有難うございます。私だけかも知れませんが、経営者となる方々は少なからずこういった「決断するためのマニュアル」の様なものを無意識に求められていると思います。今回のセミナーを聞いていてそれは分厚い指南書ではなく、生き生きとした生の声、考えさせて下さる問い掛けと1人1人が自分で掴める答えの源、だと思います。リーダーズアカデミーに出会えて本当に良かったと心からこのご縁に感謝しました。


組織づくりの12分野(決断力)2020年1月開催

日々仕事において判断を迫られることの多い中で基準になる考え方を得ることができました。大変有意義なご講義をありがとうございました


組織づくりの12分野(自制心)2019年12月開催

女性上司となるので良くありがちな感情に左右される仕事だけはすまい!と常に意識していますが、やはり何かと腹は立つものです。今回、ワークで人と事を分けることによってコントロール出来ることが分かりました。冷静になって振り返れば出来る事だと実感したので、この作業が素早く行えるように意識して訓練しようと思います。


組織づくりの12分野(自制心)2019年12月開催

いかに自分が日頃から「被害者」の考えをしてしまっているかを、改めて考えさせられました。また、自身が果たすべき4つの責任のうち、自分は今、どの責任を果たせているのかも深く考える、良い機会をいただきました。


組織づくりの12分野(自制心)2019年12月開催

最近は相手に心を奪われていることが多いなと思います。ムダな時間を過ごすなら、1つでも多く課題をクリアしたい…だけど気持ちのやり場が分からない…と、結局ムダの堂々巡りをしていたなと考えさせられました。今回、意味付けを覚えたので、日々のパフォーマンスを高めるためにも思考の訓練を継続したいと思います。


組織づくりの12分野(自制心)2019年12月開催

人ではなく、物にフォーカスすることを実践的に行っております。 でに手ごたえがあり、気持ちの余裕もできました。


組織づくりの12分野(自制心)2019年12月開催

べき論の部分、不必要な「べき」によって感情が乱されることが多いので、チームで「べき」を出し合い、マイルールではなく、みんなのルールを作っていきたい。 フォーカスする部分を変えていく、自分ではなく相手、目的にフォーカスしていけるようにしたいと思いました。


組織づくりの12分野(自制心)2019年12月開催

自分と相手の「こうあるべき」という考えは違うので、相手にフォーカスをして考えなければいけないと思いました。感情が乱されたときには「きっと何か理由があるはずだ」と考えるようにしたいと思います。勝手な判断で心を乱すことなく、感情のコントロールができるように心がけたいと思います。


組織づくりの12分野(時間術)2019年11月開催

午前中を大切にすることから、実践しておりますが仕事のリズムが以前と違い、とても良い効果が得られております。 8つの習慣をはじめ、講義で得たことを、一つずつ実務に取り入れてまいりたいと思います。


組織づくりの12分野(時間術)2019年11月開催

仕事の見直しの必要性をつくづく感じました。 何も考えないと無駄も分からないが、自分なりの日報などで見直しをする事により、改善できることを痛感しました。


組織づくりの12分野(時間術)2019年11月開催

つい優先順位で考えてしまいますが、「劣後順位」を意識したいと思います。 「何かあったらいつでも相談して」と言ってしまいがちなので、自分の首を絞めないためにも時間を決めて、集中する時間を確保したいです。大切な20パーセントに多くの時間を費やせるように、手放す勇気、やめる勇気捨てる勇気を持ちたいと思います。


組織づくりの12分野(時間術)2019年11月開催

ブロッキングを学び、重要な仕事をスケジューリングし、効率よく仕事をする見直しを行いたい、そして部下のレコーディングダイエットをチェックし、しなくてもいい仕事を伝え効率を上げたい。


組織づくりの12分野(時間術)2019年11月開催

スケジュールはまず時間割を作ってから、仕事を入れていくという方法は斬新でした。 時間に振り回されていた自分に気付くことが出来ました! 「時間は限りがある」を忘れません!


組織づくりの12分野(言葉力)2019年10月開催

この度は大変有意義なご講義をありがとうございました。 社内でのコミュニケーションの中で活用させていただいております。 王監督の例にありましたように 「相手にしてほしいこと」を伝えるということを 特に実践していきたいと考えております。 そのために自分の思考回路をブラッシュアップしてまいります。


組織づくりの12分野(言葉力)2019年10月開催

これまで部下数名が参加させていただいておりましたが、今回初めて私が参加させていただき、大変感銘を受けました。  現在の法人の状況において、まさにタイムリーな内容であり実践に向けて添ったアドバイスをいただけたと思います。  まずは、研修内容を部下と共有しこの後の進捗に「演習手順」を取り入れていきたいと思います。また、日頃から発する言葉を研ぎ澄まして大切にし、不要な言葉を発しない様に実践していきたいと思います。ありがとうございました。


組織づくりの12分野(言葉力)2019年10月開催

言葉の選び方、コミュニケーションの重要性は最近新入社員の採用をしたあたりから特に考えていた部分なので、とても心に染みました。 話す順番は今一度よく考えて伝えていこうと強く感じました。


組織づくりの12分野(言葉力)2019年10月開催

人としての栄養を自分もメンバーもどう得ていくか、振り返ろうと思います。 伝え続ける覚悟は改めてしていきます。 だめな言葉を使っているか、どんな良い言葉を使っているか 振り返る時間が必要だと思いました。


組織づくりの12分野(言葉力)2019年10月開催

未経験のスタッフがはいいてきたので、初めての教育を間違うと、そのスタッフに悪影響しか与えないので、正しい言葉を使って、良い影響を与えるようにしなければならないと思いました。


組織づくりの12分野(理念組織)(2019年8月9日)

会社の理念、経営者の想いが浸透している会社は確かに成長が早いし、 結果も出していると感じました。 その考えを部署やチームに置き換えて考え、 チーム全員が同じ認識を持って仕事に励むことは非常に重要であり、 会社全体だと人数が多くて大変なこともあるかもしれないが、 チームは少人数のため、出来ないことはないと思うので、
早速、理念、意識、考え方の共有を図りたいと思います。


組織づくりの12分野(本音の引き出し方)(2019年6月24日)

昨日は、貴重な学びをありがとうございました。これまでも傾聴についてのセミナー受講する機会はありましたが、なぜ必要なのかという本質的な理解ができていなかったこたに、セミナーに参加して、気づきを得ることができました。
本質から理解は学びを得ることの奥深さを感じています。これからもトライ&エラ話を繰り返す時もあると思いますが、昨日の学びを糧に壁と向き合いながら成長していこうと思います。ありがとうございました!!


組織づくりの12分野(結果の導き方)(2019年6月24日)

まさにビジョンや理念に関わらず、様々な「想い」の共有化が出来ず、今1つ愚鈍な自分のリーダーシップ振りにイライラしています。既に過去二回、結果の導き方に就いて、ご教授頂いています、いよいよ焦り気味な自分には、今回のセミナーは大変耳の痛い。でも最重要案件でした。実際にすぐにでも使えるワークシートも充実しており、本当に有難い限りです。リーダーズアカデミーで勉強させて頂いている「組織づくりの12分野」は、どんな指南書を読むよりもリアルで嶋津先生の実体験からの本音で語られるので身に染みます。そして実用的なワークシートの完成度の高さには有難く感謝しかありません。早速自分なりに消化して使わせて頂きます。今回も沢山の気付きと学びを頂きました。本当に有り難うございました。


組織づくりの12分野(結果の導き方)(2019年5月30日)

まさにビジョンや理念に関わらず、様々な「想い」の共有化が出来ず、今1つ愚鈍な自分のリーダーシップ振りにイライラしています。既に過去二回、結果の導き方に就いて、ご教授頂いています、いよいよ焦り気味な自分には、今回のセミナーは大変耳の痛い、でも最重要案件でした。実際にすぐにでも使えるワークシートも充実しており、本当に有難い限りです。リーダーズアカデミーで勉強させて頂いている「組織づくりの12分野」は、どんな指南書を読むよりもリアルで嶋津先生の実体験からの本音で語られるので身に染みます。 そして実用的なワークシートの完成度の高さには有難く感謝しかありません。早速自分なりに消化して使わせて頂きます。今回も沢山の気付きと学びを頂きました。本当に有り難うございました。


組織づくりの12分野(結果の導き方)(2019年5月30日)
ありがとうございました。スタート前に今回の講義シートを確認すると「自己の棚卸」をするワークがあり、結果を導くための手法として(スライドにもありましたが)まさに「ここまで必要か」と違和感すら持っていました。講義が進むにつれその必要性と重要性が理解出来ました。横並びの人材から組織に必要な人財にするために育成側の本気度が試される時代になったのだと改めて感じました。モチベーションが落ちている部下がいます。チーム形成の上で必要な人財です。今回の講義を参考に真っ向勝負しようと思います。約1年のブランクを含めると足かけ4年お世話になりました。これまでの実践を定着させ、強いチームを作りたいと思います。「私のもとで働けて良かった」と言われる本物のリーダーになるよう努力を続けたいと思います。


組織づくりの12分野(結果の導き方)(2019年5月30日)
「結果の導き方」では、時代の変化と共に結果を導き出す方法に変化を付けることを学びました。伝わる伝え方の中に「講義」「演習」言うキーワードが出てきました。スキルアップのための研修が、外部・内部問わず行われる時代になりましたが、今までの様な語るだけの「講義」は意味がなくイプットすることができず、ただ時間だけが流れてしまう。やはり結果を導くのであれば「演習」が大切で、ファシリテーターを中心とした中身のある演習を行うことで、組織として、また部下としての結果を導くことができる様になります。 「演習」は頭で考え、意見を発言し、また意見を聴く場になります。それを繰り返すことで、部下が現場で考え実践し手応えを感じる。反省点は次に活かし良かった点は継続する。つまりはPDCAが自然と成立することになります。研修で学んだことを現場に落とし込み、2年後・3年後の現場の姿を全職員が想い描けるように取り組みます。


組織づくりの12分野(仕事の任せ方)(2019年4月20日)
「仕事を任せる」ことでの最大のメリットは部下の成長であり、自分で考え、自分で動き、最終的な成果を出すことのできる人財が育ちます。研修の中で繰り返し言われていた、任せることの大切と、任せることの意味、この2つがブレないことで本当の意味での「仕事を任せる」に繋がります。任せたのであれば、途中で口出しをせず(進捗は重要)最後まで待つことも重要で、権限を渡せるものに関しては委任をしてもいいかと思います。また、自分のスピードと部下1人1人のスピードは違います。全て自分のペースに合わせてしまうことは、逆に部下のスピードを緩めてしまう結果に繋がります。任せたのであれば待つことや、また自分と異なった成果を受け入れることも大切です。現場には既に落とし込んで業務に取り組んでいます。それぞれ個人差はありますが、任せる意味、任せられる意味を考えながら今後も取り組みたいと思います。


組織づくりの12分野(仕事の任せ方)(2019年4月20日)
自分の役割は、人の時間を有効に使うことによって自社の成果を最大化することだと知りました。そのために人を理由付けすることで動機づけ、明確に伝えて支援する。その伝える方法は今までのように口頭ではなく、指示も指導も先に明文化して伝えることを今日から始めます。ありがとうございました。


組織づくりの12分野(決断力)(2019年3月18日)
第一回から一貫して「ビジョン」「経営理念」が大事だと感じた。判断基準にもなり得るということは初めて気が付いた。 プロ紺分析やPPM分析など、頭の中で考えるのではなく可視化することで共有できるかつ適切な判断が出来ると知った。会議の中でもやってみます。 組織の決断の平準化をはかる4つの質問 では、判断出来るだけでなく自分の業務と、会社・社会とのつながりを認識することができ、一人一人のやる気を上げられる効果もあると感じた。 面談のなかで実施します。 部下の問題を決断する=親が子どもの宿題をやってあげている という例えは分かりやすかった。育成責任者への研修の際に真似させていただきます。


組織づくりの12分野(決断力)(2019年3月18日)
「決断力」の研修でも「こと」と「人」を結びつけないとあり、その重要性を改めて感じました。繰り返し出てくるキーワードは普段から意識付けをし、現場にも落とし込んでいます。部下の意識の中にも少しづつ浸透することで職場環境は良くなると思います。  研修で学んだことは現場に落とし込み、これからも職場全体で取り組めるように自身が体現していきます。実践することが大切と考えます。


組織づくりの12分野(決断力)(2019年3月18日)
今回も大変勉強になりました。ありがとうございます。 社員の決断の平準化をはかる4つの質問や、2軸のマトリクスは、すぐに思い出せるよう見えるところに張り出し、習慣化できるまで、都度思い出して考えるようにしていこうと思いました。 今度ともよろしくお願いいたします。


組織づくりの12分野(決断力)(2019年3月18日)
リーダーズアカデミーにお世話になり約3年になります。 その中で「リーダーズアカデミーでの学びとは?」を伝えるため、あるいは今日の3時間に集中させるための“仕掛け”を今日は動画という形で仕掛けられました。 お話されていることはセミナー内でも話されていますし、文書でも配布されています。 頭に入っているつもりでも、普段とは違った仕掛けをしていただいたことで新鮮な気持ちで受講しました。 言葉を武器に、伝わるように伝えることを実践するということを嶋津先生の動画で体感できました。 私もこういう仕掛けが組織に対して出来るよう、質の良い決断をしていきたいと思います。 ありがとうございました。


組織づくりの12分野(決断力)(2019年3月18日)
リーダとしての行動の起こし方、回りへの影響力について考えさせられた良い機会になりました。部下、後輩へ「責任」というものを認識させることは、なかなか難しいことではありますが、難しいからと言って諦めずに、部下、後輩、そして自分自身の成長のために、行動し続けたいと思います。また、学ばせていただいた中から継続して行動していくものとして、「決断の際には目的を具体的にする」ということを実施します。「目的」を考えることができれば、道が大きくそれることは無いと思いますので、チーム全員で実施していきます。


組織づくりの12分野(自制心)(2019年2月21日)
最近は相手に心を奪われていることが多いなと思います。ムダな時間を過ごすなら、1つでも多く課題をクリアしたい…だけど気持ちのやり場が分からない…と、結局ムダの堂々巡りをしていたなと考えさせられました。今回、意味付けを覚えたので、日々のパフォーマンスを高めるためにも思考の訓練を継続したいと思います。また次回もよろしくお願いします。


組織づくりの12分野(自制心)(2019年2月21日)
自分にとっての「当たり前」と相手にとっての「当たり前」はリンクしないことがほとんどで、意味付けによって起こった出来事が変わってしまうこと、頭でわかっていても改めて研修で学ぶことで再認識ができました。またフォーカスは「どうにかなること」にフォーカスすべきで、「どうにもならないことに」はフォーカスをしない。とても分かりやすく納得と思える内容でした。ここにも「人」と「事」を分けるという、繰り返し学んでいるキーワードが出てきました。現場でも「人」と「事」を結びつけず、「事」にフォーカスをしながら現場をまとめていきたいと思います。


組織づくりの12分野(自制心)(2019年2月21日)
多変有意義な時間となりました。「感情はコントロールできる」。なんとなく意識的にポジティブシンキングとしてやっていた部分もありましたが、改めて学習することで、本質を理解することができました。また、自分の「普通」は他人にとって「普通」ではない、その逆もまた然りという点についてもハッと気づかされました。つい自分の物差しで、自分が正しいとの前提で物事を見てしまう。まずは相手の言動に対して、なぜそうなった/言ったのかの理由を見出すことから始めてみたいと思います。


組織づくりの12分野(自制心)(2019年2月21日)
私は社員や家族に対し、勝手に期待をよせ、自分の価値観やルールに沿わないことを否定し、従わせようとしていたことに気づいた。そのために怒りというエネルギーを利用していたのだと思う。まるで北風のように強引だった。
これからは、
1)人の価値観を尊重し肯定する
2)人に見返りを期待せずに与えられるようになる
3)自分に対して怒りを表出する許可を簡単に与えない


組織づくりの12分野(責任感)(2019年1月17日)
今回の講義内容で、いかに自分が日頃から「被害者」の考えをしてしまっているかを、改めて考えさせられました。また、自身が果たすべき4つの責任のうち、自分は今、どの責任を果たせているのかも深く考える、良い機会をいただきました。現在は毎日、会社で同じ部署の者で朝礼、週1回のMTGを実践しています。今後も継続しながら、更に精度を上げて、自身、更には周りの人達の成長につなげていきたいと思います。


組織づくりの12分野(責任感)(2019年1月17日)
「したい」ことより「すべき事」を優先し組織をまとめていくリーダーに必要なのは「感情」「時間」「欲」「健康」の4要素をコントロールの責任を持つことであり、それにより組織で成果を出し続けることができる。自身の果たすべき責任のために先ずは「やらないことの順番」を決め、少ない時間で多くの成果を組織として出せるように取り組みます。


組織づくりの12分野(責任感)(2019年1月17日)
今回もありがとうございました。①大切なことに時間を使うこと(大切なものを大切にする生き方)知っていても出来ていない自分に気が付きました。タイムスケジュールに大切な仕事にマーカーを引き、どれくらい時間を使えているのか知る事から始めます。②自分の自由な時間をまとめて取るスケジューリング再度エンジンをかけるのに時間がかかっていました。火水木・中時間をまとめて取ります。スケジュールをコントロールします。③1年の計画を11か月で立てる不測の事態や突発事項は発生するものと考えて、行動計画を立てること。120点を取る行動計画にする。期・月間・週間・日々の計画立てに活かし、今日から実施します


組織づくりの12分野(責任感)(2019年1月17日)
ありがとうございました。最近は相手に心を奪われていることが多いなと思います。ムダな時間を過ごすなら、1つでも多く課題をクリアしたい…だけど気持ちのやり場が分からない…と、結局ムダの堂々巡りをしていたなと考えさせられました。今回、意味付けを覚えたので、日々のパフォーマンスを高めるためにも思考の訓練を継続したいと思います。また次回もよろしくお願いします。


組織づくりの12分野(責任感)(2019年1月17日)
昨年から今現在、会社としてのこれから10年・20年・50年先を見据えた大きな変革期を迎えていて、大袈裟ではなく「決断」しなければならない事が毎日のように沢山あります。そのたびに何か決断をする為の大きな柱が欲しいなと思ったり、ぶれない指針とはどんなふうに確立すれば良いのだろうと常々不安になるたびに思っておりました。そして今回嶋津先生のセミナーを聞きながら今までになく大きな納得感・満足感がありました。決断する為の考え方や決断の先にある着地点など、今までそれが見えなくて、解らなくて常にモヤモヤ不安定だったんだなという問題の核心が見えたような気持でした。本当に有難うございます。私だけかも知れませんが、経営者となる方々は少なからずこういった「決断するためのマニュアル」の様なものを無意識に求められていると思います。今回のセミナーを聞いていてそれは分厚い指南書ではなく、生き生きとした生の声、考えさせて下さる問い掛けと1人1人が自分で掴める答えの源、だと思います。リーダーズアカデミーに出会えて本当に良かったと心からこのご縁に感謝しました。


組織づくりの12分野(責任感)(2019年1月17日)
先般11月22日の12分野セミナーに於きましてもたくさんの気付きや背中を押して頂くようなヒント満載で3時間があっという間で、大変勉強になりました。毎回名古屋から参上する甲斐のある充実した時間を頂きこのようなチャンスを頂けたこと、心から感謝致します。本当に有難うございます。


組織づくりの12分野(責任感)(2019年1月17日)
前回、今回とセミナーに参加して嶋津先生のお話を伺う中で、私の中でずっと以前から燻っていた「不安」や「疑念」或いは「諦めてしまっていた夢」や「目標」「目的」そして「使命」などなどに就いて、考える機会や時間が出来ました。それは今までの日常では得られなかったもの。セミナーに向かう名古屋⇔東京間の距離と時間です。少しはその辺りを狙って受講し始めた訳ですが周りからは無駄で贅沢な時間と思われがちですが私にとっては思いの外、充実した「思考タイム」を得た気がします。そして前述の諸々のネガティブ要素について考える内にまだまだ私が平取だった頃に思っていた「目標」を再度掲げてみたいなと考えるようになった次第です。今は息子が後継者として私の傍らを走ってくれています。試行錯誤しながら、悩みながら、困惑しながら、かつて父の傍らを走っていた私のように。ですから尚更、私も再度大きな夢と目標を掲げて一緒に走りつつ、いずれ渡すバトンをもう少しだけ大きくて誇らしいものに出来たらいいなと考え始めています。出来るかどうかは今の段階では皆目解かりませんが新しい「目標」を持てた事はとても嬉しいと思います。そしてそれに向かって更に走り続ける「希望」も出来ました。そこで改めて読ませて頂きたい「小冊子」です。まだ上場なんて夢のまた夢ですが・・・先ずは10人足らずの社員を抱える中小企業から目指すは100人の精鋭を抱える企業に!日々勉強、日々気づきながら邁進します。今後とも宜しくお願い致します。


組織づくりの12分野(責任感)(2019年1月17日)
6月に開催されましたセミナーがご縁で今回の組織づくりの12分野セミナーに参加させて頂きました。丁度弊社も古い組織・体質から新しい組織・体質へと変革していく必要を感じている所でしたので嶋津先生のお話は心に刺さるモノでした。組織を変える為に1番変わるべきは社長であり、幹部である事は解っていますが中々実行に移せない。企業として目的に向かう時に同じベクトルを持つ部下が共に走ってくれなければ叶わない事も解っていても、どう導いていいのか解らない。そんな漠然とした悩みや不安、モヤモヤ感が明確になり、「こうすべき」と言う指針を頂けた様で大変勉強になりましたし、改めてやる気が湧いて来ました。少し詰めて勉強させて頂きたいなと思っております。又、可能な限り次世代の後継者とセミナー参加をさせて頂いて、意見交換や考え方のシェアが出来たらと思っております。今回のセミナーで「実践しよう」と決めた事は先ず部下とビジョンの共有をしてその実現の為に今すべき事を見付けるワークをコツコツやりたいと思っています。まだ自分の中で消化しきれていないセミナー内容をよく咀嚼した上で部下とも共有して行くところから始めようと考えております。今回は貴重な機会を頂き、本当に有難うございました。


組織づくりの12分野(責任感)(2019年1月17日)
弊社でも人事制度を新しく導入し「人を育てる人を育てる」ことをモットーにスタートしております。またいつも島津先生が仰ることが100%理解でき本当に興味深く受講させて頂いています。また自分たちが目指している事が正しいことなんだと思わせて頂いて嬉しくもなります。一言一言を噛みしめながらお話を聞かせて頂いており感謝しております。3時間でも5時間でも楽しく聞かせて頂いており今後もしっかり学ばせて頂き会社創りに役立てたいと思っています。来月も楽しみにしております。


組織づくりの12分野(責任感)(2019年1月17日)
本日もとても楽しい公演を聞かせて頂き、ありがとうございました。11月から参加させて頂き、今回が2度目の参加でした。こんなことを私が言える立場でもないのですが、今まで何度かセミナーや公演に行かせて頂いた事があります。ですが、とてもつまらなかった という感想です。型にはまったような話し方、SNSでも見れるような内容、ダラダラ話をしているだけで刺激にもやる気にもならなかった というのが本音です。悪口のようになってしまって申し訳ありません。リーダーズアカデミーに参加させて頂いたのも、最初は会社のものから誘われたのがきっかけです。ですが嶋津先生の本をたまたま読ませて頂いたことがあり、この方のお話なら直接お聞きしてみたいな と思いました。まだ参加せて頂き2回目ですが、本当に沢山のことに気が付きました。まず公演やセミナーがつまらない と決め付けていたこと、固定概念がなくなりました。笑月に1度の公演を聞きにいくことが今の私の楽しみになっているので、嶋津先生に感謝しております。来月も楽しみにしております


組織づくりの12分野(責任感)(2019年1月17日)
信頼を得るために当たり前とされる事を当たり前にやる事。それをすぐに発揮できるほど自分の中に落とし込む事。これを行えるように、繰り返し言葉にし、意識に叩き込む事が必要だと分かった。常に意識して実践できるように進めて行きます。


組織づくりの12分野(責任感)(2019年1月17日)
部下、取引先との信頼関係はそこそこ出来ていると思っており特に意識していませんでした。今回のセミナーで特に苦手なタイプを避けていることに気づかされ絶えづ意識して改善しようと思いました。今後いろいろと頂いた気付きを実践する必要性を感じました。大変有意義なセミナーに参加させて頂き有難うございました。


組織力養成講座(2017年2月2日)
先ずは今回のセミナーでは今まで頭では解っていたことを改めて教えて頂き、 最も大切な事をすっかり失念していた今の私自身の「やるべき使命」に気付かせて頂きました。 丁度隣席のご縁に在りました方とも「これからも是非色々私ども管理職がどのように組織を形成すべきか、 やらなくてはいけない事柄、次世代の管理職の育て方などディスカッションしましょう!」 と言う事で昨日までは全く存じ上げなかった方々とお話出来る機会も出来ました。 そして私自身、先ずはスタッフ皆と兎に角話す!伝える!彼らの想いを受け止める! そう言った事を1つ1つこなそうと思って今までは月1回の全体会議をやっておりましたが、 もう少し細分化してみんな1人1人と話し合う機会を月に1~2回は持てるようにと思っております。 滞っていた弊社の空気が少しずつ前に、未来に、みんなで動かしていけたらと思います。 今回のセミナー受講の機会を頂き、そして嶋津先生に出逢えた事に本当に感謝いたします。有難うございました。


組織力養成講座(2017年2月2日)
人を育てる、人が育つための本質のようなものを感じることが出来ました。 リーダー、上司が根っこになりどれだけ実のなる栄養を吸収し、送り続けるか。分かりやすかったです。 現在、弊社では社員同士、相手の表情、言葉、仕事ぶりの素敵なところや感謝したことを カードに書いて渡すことを続けていますが、上司として更に笑顔と感謝の出来る環境作りを考えていきます。 貴重なお話をありがとうございました。


組織力養成講座(2017年2月2日)
『「人を動かそう」と思うこと自体、おかしい! 部下が自ら動こうとする環境を作ることが大切』 →今日から、常にこの言葉を頭に入れて行動します。


組織力養成講座(2017年2月2日)
伝わるように伝えることなど、頭になかではわかっていても実行できていないことを改めて認識できました。 最初に出てきたアウトプットとインプットの話が、 部下とのコミュニケーションや育成のためのポイントと繋がっていてなるほどと思いました。 嶋津先生の話し方やアクションなども参考になりそうだと感心させられました。 また復習していき、必要があればまたセミナーに参加も考えたいと思います。 ありがとうございました。


組織力養成講座(2017年2月2日)
忘れていたことを思い出させてくれた講演ですごく良かった。 分かりやすい説明で浸み込むスピードは早かった。 伝えるという事に対し真剣に考える! 今日から実践する予定。


組織力養成講座(2017年2月2日)
目的と目標の再確認。 伝えると伝わるとの違い 全社員が目的を理解することの大切さ などを実践します。


組織力養成講座(2017年2月2日)
部下の考え、想いを理解し伝えたつもりにならないように私から距離を近づける努力をする。 こちらが私の課題です。


組織力養成講座(2017年2月2日)
リーダーとは「人を育てること」という点は、非常に共感が持てた。 日頃の忙しさや、数字に目を奪われ一番大事なことが後回しないなっているのが現状である。 今一度初心に戻り実践していきたいと思慮する。 コミュニケーションが会社にとっていかに重要か理解しました。 また、何よりも自分の人格を磨くことで、組織全体が変わるのだと気付きました。 ありがとうございました。


組織力養成講座(2017年2月2日)
部下との間で「見ている景色」を一致させるため、『なに』と『なぜ』のコミュニケーションを意識して実践する。 分かり合えないことを前提として、「伝わっているか」を確認する作業を地道に行う。 結果の質を問い正すことがバッドサイクルにつながることを意識し、関係の質を高めてグッドサイクルにつながるようにする。 部下との関係性の質を向上させることが、組織の成果の質を上げることにつながる点を意識し、日頃の言動に注意する。


組織力養成講座(2017年2月2日)
本人が納得できる目的を設定すること、それを確認し、共有すること。 そのためにスタッフとのレビューを徹底的に、相手が理解するまでやることが必要だと思いました。 レビューのやり方を変えようと思います。


組織力養成講座(2017年2月2日)
部下とのコミュニケーションの在り方、信頼関係の作り方、目的と目標の関係について とてもわかりやすく解説いただいて参考になりました。 数々の「こんなstory」というのが理解を後押ししてくれました。ありがとうございました。


組織力養成講座(2017年2月2日)
自分自身が見ようとしているものを部下にも見えるようにして、 組織の力を発揮できるように意識して行動していきます。 ありがとうございました。


組織力養成講座(2017年2月2日)
欲しい成果に対して必要な言葉を使う! 自分の発する言葉の意味、重さ、そして何より分かり合えない事を前提に、 相手に伝わり理解してもらえる事(伝える⇒伝わる)をしっかりと意識して実践します。 ありがとうございました。


組織力養成講座(2017年2月2日)
「言葉が現実をつくる」という話が印象的でした。 欲しい成果に対して必要な言葉を意識して行動したいと思います。 また、目的をしっかりと定義し意識することが欠けていました。 目標と目的はセットで考えて意識するようにし、部下にも目的を持って仕事ができる環境作りをしていきたいと思います。


組織力養成講座(2017年2月2日)
著者を見ないで本を買っていたので、昨日まで気づいていなかったのですが、 嶋津先生の書籍は3冊も読んでいました。 そんな方の講義を受けることができてとても嬉しく思いました。


組織力養成講座(2017年2月2日)
今後、弊社の代表やほかの管理職にもぜひ受講してもらいたいと思っています。


組織力養成講座(2017年2月2日)
本日はひとまず昨日のシェアを社内にして、 なに?なぜ?の なに?はすでに実践済なので、 なぜ?にも光を当てていきます。


組織力養成講座(2017年2月2日)
優れたリーダーは伝え上手、言葉を大切にする。 言葉が現実を作ることがよくわかった。 今日から変えていきます。


仕事の任せ方 虎の巻 (2016年11月22日)
これまで部下数名が参加させていただいておりましたが、今回初めて私が参加させていただき、大変感銘を受けました。現在の法人の状況において、まさにタイムリーな内容であり実践に向けて添ったアドバイスをいただけたと思います。まずは、研修内容を部下と共有しこの後の進捗に「演習手順」を取り入れていきたいと思います。また、日頃から発する言葉を研ぎ澄まして大切にし、不要な言葉を発しない様に実践していきたいと思います。ありがとうございました。


仕事の任せ方 虎の巻 (2016年11月22日)
任せ方は非常に苦労していますが、本当にわかりやすく学べた。セミナーや研修を受ける上での大事な事まで教えていただけて良かったです。


仕事の任せ方 虎の巻 (2016年11月22日)
自身の部門目的・ビジョンを再設定している真っ最中の当講座。リアルタイムで実践できると感じました。早速、否定的意見・肯定的意見の2つに分かれて討議を尽くしていきたいと考えています。


仕事の任せ方 虎の巻 (2016年11月22日)
言葉の伝わり方で現実が変わる事を認識いたしました、場合によっては目線を下げて本来思う事とは違う言葉を使っていましたが、相手により(沸点が違う)、本質は変えないで言葉を工夫して変えて使って行こうと思います。


仕事の任せ方 虎の巻 (2016年11月22日)
日々の業務、スタッフとの会話に、良い言葉を使うよう心掛け言葉の力を活用していきたいと思っております。次回ミーティングのより、会社のビジョンについて、ディスカッションをしていきたいと思います。


経営目標を「達成できる社長」×「達成できない社長」(2016年4月12日)
上司(自分)がしっかりした方向を考え見て決めて、 部下へ「伝わる」を楽しめれば職場が変わるのではないかと感じた。 部下にはわからないように、早速できるところからスタートしてみようと思った。


経営目標を「達成できる社長」×「達成できない社長」(2016年4月12日)
日頃考えていることを再整理するよい切っ掛けになりました。 ・上司の成長は、売上数字ではなく部下の成長で計る ・部下ががんばる理由を明確にしてあげるが、特に参考になりました。